パナソニックの「DMR-4W202」30代男性が選んだおすすめ録画機器

パナソニックの「DMR-4W202」

私は30代男性です。

現在、パナソニックの「DMR-4W202」という録画機器を愛用しています。

「DMR-4W202」を購入したのは、2023年3月

この録画機器を購入したのは、2023年3月です。

当時、使用していた録画機器が古くなり、画質や機能に不満がありました。

そのため、買い替えることにしました。

検討した機種は、パナソニックの「DMR-4W202」と、ソニーの「BDZ-ZT3100」

検討した機種は、パナソニックの「DMR-4W202」と、ソニーの「BDZ-ZT3100」の2つです。

「DMR-4W202」を選んだ理由は、以下の3つです。

  1. 画質がきれい
  2. 機能が充実
  3. 価格が手頃

「DMR-4W202」は、最新の4Kチューナーを搭載しており、高画質な映像を楽しむことができます。

また、録画予約や番組再生などの操作が直感的で、使いやすいのも魅力です。

さらに、価格も比較的手頃なので、コストパフォーマンスにも優れています。

気に入っている機能

実際に使用してみて、気に入っている機能は以下の2つです。

  • 4Kチューナー
  • 外付けHDDへの録画

4Kチューナーを搭載したことで、地上波・BS・110度CS放送を4K画質で視聴することができます。

また、外付けHDDへの録画に対応しているので、大容量の録画番組を保存することができます。

録画した番組は、パソコンやスマホにデータ移して見ることもできます。

ただし、録画した番組をパソコンやスマホに移すには、別途、USBケーブルやSDカードなどの周辺機器が必要です。

もう少し機能があればよかったなと思っていること

もう少し機能があればよかったなと思っていることとしては、以下の2つです。

  • 同時録画数の増加
  • 動画編集機能の搭載

同時録画数が3番組までなのです。

なので、複数の番組を録画したいときには、録画予約のタイミングを調整する必要があります。

また、動画編集機能があれば、録画した番組を編集して、自分だけのオリジナル番組を作ることができます。

リアルタイムで見る番組

録画しつつも、リアルタイムで見る番組は、スポーツ中継やニュース番組などです。

録画しても見ないことが多い番組は、ドラマやバラエティ番組などです。

録画した番組は、仕事や家事が忙しいときに、ゆっくりと鑑賞しています。

買い替えるとしたら

買い替えるとしたら、以下の録画機器が欲しいです。

  • パナソニックの「DMR-5W202」
  • ソニーの「BDZ-ZT4100」

いずれも、4Kチューナーを搭載した最新モデルです。

また、同時録画数も5番組に増えているので、複数の番組を録画したいときにも便利です。

さらに、動画編集機能も搭載されているので、録画した番組を自分好みに編集することができます。

以上、私が使用している録画機器についての紹介でした。

これから録画機器の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

テレビ選びのポイントとしてやっぱり録画機能は欠かせません。P46-GP08を使っていますが、REGZAに買い替え検討中

HITCACHI製のテレビ(P46-GP08)

かなり前、HITCACHI製のテレビ(P46-GP08)を購入しました。

最新機種が発売され、型落ちしたためか値段が下がっいました。

なので当時では比較的大画面でしたが、安価で購入することができました。

確か15万円くらいで家電量販店に出品されていました。

購入したお店はケーズデンキです。

その前に使っていたテレビにも録画機能はありましたが

その前に使っていたテレビでは録画機能はありました。

が、W録画はできなかったのです。

それで、録画したい番組の時間帯がかぶった時は諦めるしかありませんでした。

P46-GP08は、W録画可能でうれしかった

ですが、購入した製品はもちろんW録画機能付き。

ようやく我が家でも録画問題が解消されると嬉しかったのを覚えています。

とは言えW録画は他のメーカーでも発売されていました。

そして中には、録画した番組を録画したテレビとは違う(同じ型式の)テレビで放映できるという画期的な製品も他メーカーでリリースされていました。

が、テレビは日立製で揃えていたので、費用面も相まって日立製の当製品に決めました。

録画機能や録画ビデオの検索機能も直感的に分かりやすく満足したものでした。

P46-GP08のイマイチなところ

強いて言えば、操作感がイマイチなところです。

操作して動くまで0.5秒ほどのタイムラグがあります。

古い製品なので仕方ないとは言え、若干ストレスがかかります。

容量がいっぱいになって録画番組を削除する時は煩わしくなります。

せめてもう少し容量が大きければもっと録画番組をストックできるのですが。

録画はドラマが中心

ドラマはメインどころはほぼ毎週録画しています。

あるあるかも知れませんが、いつものテレビ時間である夜は、なかなかまとまった時間を作れず。

それで、観る時間がなくて溜まる一方に。

結局一度も観ずに削除する番組もたくさんあります。

お笑い番組も録画はしてますが・・・

また、好きなお笑い番組も毎週録画にしています。

が、結局リアルタイムで見てしまうので削除する手間だけ増える事態になっています。

観れる場所がリビングに限られるのも使いづらい

古い製品なので仕方ないですが、パソコンやスマホに移して観れるわけではないです。

なので、観る場所もリビングに限られてしまいます。

その辺は、不便を感じます。

次には、東芝製のREGZAを検討。その理由は・・・

次に買い換えるとしたら、東芝製のREGZAを検討したいと思っています。

ポイントは「タイムシフトマシン」。

見逃した番組を遡って視聴することができるという素晴らしい機能です。

NetflixやSNSが台頭していますが、テレビにはテレビの良さがあると思っています。

テレビファンの私としてはやはり録画機能はテレビ選びの大事なポイントです。

TOSHIBA REGZA DBR-Z520を利用していますが録画容量が大きくて便利です。

TOSHIBA REGZA DBR-Z520


私が利用している録画機器は、「TOSHIBA REGZA DBR-Z520」です。

およそ3年前に購入したと記憶しています。

住まいに近い家電量販店で購入しました。

値段は、はっきり覚えていませんが、およそ2万円くらいだったと記憶しています。

「TOSHIBA REGZA DBR-Z520」は量販店の店員さんと相談して

「TOSHIBA REGZA DBR-Z520」を選んだのは、家電量販店の店員の方と相談した結果です。

手ごろな価格で性能がよさそうだと感じたためです。

画質や高機能へのこだわりはありませんでしたので、値段と容量の多さで判断しました。

購入した店舗は、ビックカメラです。

(https://www.biccamera.com/bc/main/)

数が多すぎて、どれを選んでよいかわからない

店舗には多くの録画機器が並べられていたので、どの商品を選んだらよいかわかりませんでした。

シャープやソニーなど他にも有名メーカーの商品が並んでいました。

なので結構悩みました。

が、昔から東芝の商品を利用するケースが多かったので、安心感で選んだのかもしれません。

気に入っている機能は、予約機能

「TOSHIBA REGZA DBR-Z520」で気に入っている機能は、予約機能です。

スポットの予約だけでなく、毎週や毎日など繰り返しの予約設定が便利です。

パソコンでも見れるそうですがトライはしてません

普段は録画した内容は、こちらの機器につないだテレビでのみ視聴しています。

パソコンなどでも見ることはできそうですが、難しそうなのでトライしていません。

沢山撮れて便利

録画した番組は、主に夜に見ることが多いです。

私は大河ドラマが好きで、欠かさず見ています。

録画をしつつ、リアルタイムでも見ています。

後で落ち着いてから振り返ってみてみると、違う観点からの見方が楽しめるためです。

逆に、昔からの流れでプリキュアや戦隊ヒーローなど、子供が見るために欠かさず予約録画をしているものがあります。

ですが、結局見ずに消してしまっている番組もあります。

そろそろ予約を解除しようと思うのですが、なんとなくそのままにしています。

そんな状態でも録画し続けられるのがいいなぁと思います。

買い換えるとしたら同じREGZAの「DBR-4KZ600/400/200」あたり

この商品については、他の保存機器との互換性が高かったら便利だと感じました。

故障した際に、入っているデータをどのように移行するか、早めに検討しておく必要があると感じています。

もし今の機種を買い替えるとしたら、同じ東芝の商品から選ぶ可能性が高いと思います。

同じREGZAの「DBR-4KZ600/400/200」あたりが買えたらいいのかな、と検討しています。