我が家のTOSHIBAのREGZAは素晴らしいテレビです

我が家のTOSHIBAのREGZAは素晴らしいテレビです

我が家はTOSHIBAのREGZAを買いました。

型番40M500XW。

2016年製。

2017年の3月に購入しました。

購入価格は決算の時期だったので安くなり、102,384円でした。

家の近くにあるエイデンで購入しました。

テレビの録画はレグザリンク対応の東芝レコーダー

テレビ番組の録画はレグザリンク対応の東芝レコーダーを同時に購入し使っています。

89時間程録画ができます。

なので今のところは、この録画機能で充分足りています。

録画しているのは子供のアニメや映画

常に録画しているのは子供のアニメや映画などです。

直ぐに見るので消していいものは消しています。

保存したいというものはDVDに焼いたりしています。

あとは私や夫が英語などの語学の番組を録画して見たりしています。

REGZAの便利なところ

以前はテレビ番組から録画ができませんでした。

DVDの機械を起動させて録画設定をしていました。

が、今はテレビ画面のテレビ番組の一覧から録画予約ができます。

なので、本当に便利で、録画機能を使う頻度が、かなり上がったと思います。

録画した番組もテレビ画面から、録画リストを表示させて見ることが出来ます。

なので、こちらも本当に便利でとても気に入っています。

ネットフリックスやYouTubeなども見ることが出来る

テレビにインターネットを登録すれば、テレビ画面でネットフリックスやYouTubeなども見ることが出来ます。

なので、今のこのテレビに何も不満なんてありません。

TOSHIBAのこのテレビは本当に便利

あまりにもこの10年でテレビが進化していてビックリしました。

TOSHIBAのこのテレビは本当に便利。

なので、もしまたテレビを買い換えたり、新しいものをもう一代買う必要があったとしても、またこのTOSHIBAのREGZAを買いたいと思います。

素晴らしいテレビだと思います。

TOSHIBAのレグザ、Z-9でのTVの録画方法は二種類に分けて保存しています。

TOSHIBAのレグザ、Z-9でのTVの録画方法は二種類に分けて保存しています。

テレビの録画は、テレビに増設HDDを設置して保存する場合と、Blu-rayレコーダーに保存するのと、二種類にわけて保存しています。

テレビはTOSHIBAのレグザ

テレビはTOSHIBAのレグザ、型番はZ-9Xです。

2015年の夏に購入をし価格は40万円でした。

購入先はヤマダ電気です。

ポイントは10%つきました。

そのポイントで外付けHDDを購入しました。

録画はレコーダーに保存

録画の方法、はじめからわかっている番組は毎週、および毎日録画設定でレコーダーに保存します。

なぜレコーダーかというと、生涯保存を考えた時、レコーダーでないとBlu-rayに保存できないからです。

そうでもいいような番組は、テレビの外付けHDDに保存しています。

キーワードで録画も

また決まった番組でなければ録画方法は、キーワードで機械まかせで録画しています。

私がよく使うキーワードは、ニュースや好きな俳優の名前でしています。

よく録画している番組

よく録画している番組は、アニメのワンピース、進撃の巨人、バラエティではめちゃイケ、ガキの使いやあらへんで、とんねるずのみなさんのおかげでしたなどで、ニュースはワールドビジネスサテライトです。

容量はたりない

容量は正直足りていません。

が限界がない限り足りないような気もします。

というのは切羽詰まるまで見終わった番組を消さないからです。

これに限っては自分の性格の問題です。

これを考慮して番組を消してくれる機能なんてものがあれば嬉しいです。

レグザの全部取り、これは大変重宝する

レグザのもう一つの録画方法で全部取りがあります。

これは大変重宝するのですが難点はHDDが専用で、2Tだど二日間くらいしか録れません。

6TモデルのHDDは専用の為、相場のHDDよりかなり高めになります。

このHDDがどれでも使えるようになれば最高の録画機器といえます。

レグザにこの機能がついてるので、壊れたら同じ機能がついているレグザか、高いですが24時間録ることのできるPanasonicのレコーダーがほしいです。

パナソニック、ディーガ(DMR-BRZ1010)、家中どこのテレビでも録画番組が見られる「お部屋ジャンプリンク」が便利

パナソニック、ディーガ(DMR-BRZ1010)、家中どこのテレビでも録画番組が見られる「お部屋ジャンプリンク」が便利

私が自宅で使用している録画機器はパナソニックのディーガ(DMR-BRZ1010)です。

購入したのは2018年。

念願のマイホームを購入するということで、テレビとレコーダーを探していたのです。

家電量販店(ケーズデンキ)で、比較的価格が安く機能も充実しているパナソニックのディーガに決めました。

東芝やソニーの製品も検討した

東芝やソニーの製品も検討しました。

ですが、同時に購入するテレビがパナソニックだったので、同じメーカーで統一することにしました。

価格は5万円を少し切るぐらい

価格は5万円を少し切るぐらいだったと思います。

現在私が購入した型番は生産終了しています。

が、現在もディーガシリーズは年々新製品が発売されるほどの人気となっています。

お気に入り機能は、「お部屋ジャンプリンク」

一般的に販売されているレコーダーに搭載されている機能は一通り揃っています。

が、私が一番気に入っているのは、家中のテレビやレコーダーをリンクさせる機能「お部屋ジャンプリンク」です。

パナソニックのテレビ「ビエラ」やレコーダー「ディーガ」をリンクさせることで、家中どこのテレビでも録画した番組を楽しむことができます。

我が家では1階と2階のテレビとレコーダーをリンク。

録画した番組を好きなテレビで視聴しています。

「お部屋ジャンプリンク」の便利な点

「お部屋ジャンプリンク」の便利な点です。

休みの日には家族で見たい番組が重なってしまう時もあります。

ですが、お部屋ジャンプ機能で、1階と2回でお互いが好きなタイミングで楽しんでいます。

さらに、外出する用事がある時には、撮り貯めた録画番組をスマホに転送。

隙間時間に少しずつ視聴しています。

私はスポーツ番組が好きで野球中継などを大量に録画しています。

なので、外に出た時のちょっとした待ち時間などにはとても便利な機能です。

ドラマなども定期的に録画しているのですが、仕事などで忙しくなってくるとどうしても見る機会が減ってしまいます。

なので最近は自分の好きなジャンルを絞って録画するようになりました。

ディーガ、あえて不満を挙げると録画容量が少ないこと

コスパが良くて機能も充実しているディーガ。

ですが、あえて不満を挙げると録画容量が少ないことです。

一般画質で100時間程録画できます。

ですが、長時間のスポーツ中継を録画すると、1ヶ月程度で容量が一杯になってしまうこともあります。

随時録画した番組を消去するのですが、意外と手間がかかるんですよね。

ディーガの最新モデル

ディーガの最新モデルは最大8チャンネルを28日間ひたすら録画できるぐらいの容量があります。

好きな番組を好きなだけ録画できるということで、次回購入する時は検討したいと思っています。

検討してるのは、4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ DMR-4X1002 [2022年春モデル]です。

レコーダーを購入する時は使用しているテレビと同じメーカーのものを購入した方が、機能をフルに使えるのでとても便利でした。