SONY製40W700Cはコストパフォーマンスが良い

我が家では、2015年10月に購入した、SONYのKJ-40W700Cを使用しています。

SONYの40W700Cを買ったきっかけ

画面サイズは、40インチですが、数年前の液晶テレビやプラズマテレビより大きく見えます。

テレビ自体の外枠が細くなったため、画面自体が大きくなったように感じます。

 

液晶テレビ自体の購入は3回目ですが、インターネットとの接続は無線LANにより接続可能となり、録画機能も外付けHDDと接続するだけで使用可能です。

 

購入のキッカケは、以前使用していたテレビがプラズマテレビということもあり、消費電力が大きく、節電効果を狙って買い換えをしました。

買い換えの結果、月額で1000円近く節電になっています。

また、購入した際は、ヤマダ電機で古いテレビの下取りキャンペーンを行っており、プラズマテレビの製造年がキャンペーン対象ギリギリだったため、即決しました。

 

店頭価格は、80800円とハイビジョン液晶テレビではリーズナブルであり、無線LAN機能やインターネット機能、録画機能が充実しており、同価格帯の他社液晶テレビよりスペックは良いものだと思います。

交渉の結果、購入額は60000円まで下げることができ、古いプラズマテレビの下取りを含めると、54000円ほどで購入する事が出来ました。

SONYの40W700Cは録画機能を重宝

テレビ自体は、小さな子供がいるため録画機能が重宝しており、節電設定も充実しています。

無駄に応答速度を求めなければ、標準消費電力の40%で済むため家計にも助かっています。

この節電機能により、日中から夕方までテレビを使用しても電気代が安くて満足しています。

 

現在は、春モデルへのマイナーチェンジが始まっていますが、同機種は在庫処分価格となっており、非常に狙い目の機種だと思います。

価格帯も非常に安く、高性能であるため買い換えを検討されている方は、今がお買い得と考え検討をするべきと考えます。

 

また、モデルチェンジ品についても基本的なスペックに変化はなく、価格は変わらないため、SONYのこのシリーズは非常に良いものだと思います。

他社製に比べインターネット機能がついて安いのは非常に魅力的です。

価格的には、SHARPやTOSHIBAなどは10000円程高いので、こり他の方がコストパフォーマンスが良いです。